代表挨拶

みなさんは「買い物」を通して何が見えてきますか?
ものを買うことは、1つの商品が生産者から消費者まで届くストーリーの結末。

しかし、普段の買い物では、なかなかそのストーリーは見えてきません。

 

テレビや新聞を通して海外の貧困問題などを知ったとしても、

「かわいそう」「あんな国に生まれなくてよかった」

そんな風に他人事に考えてしまうことも多いと思います。

しかし、そのような問題が、普段私たちが何気なく利用している商品の生産者であって、その商品を作っているがために貧困状況にあるのならば、自分にまったく関係のないこと、とは言えないと思います。

私にとってフェアトレードはこの生産者と消費者の関係を改めて気付かせてくれるきっかけになりました。そして、買う物を選ぶだけで国際貢献をする手段があるということを知りました。

 

「このフェアトレードをより多くの人が知ったら世界はどう変わるのだろう」

 

このワクワクする気持ちが、このような活動の原動力となっています。

そして、私たち学生の視点から考え、

私がフェアトレードを効果的に広めるテーマとして掲げるのが、

 

「おしゃれでかっこいいライフスタイルとしてのフェアトレード」

 

フェアトレード商品自体あるいはフェアトレード商品を買うことが、

自分の生活に付加価値を与える、

そんな風にしてフェアトレードが広まっていくことが私の願いです。
単に慈善的な気持ちで商品を買うのではなく、

「好きだから買う」

これがフェアトレードの継続的な発展の形だと考えています。
 
まずは「はじめの一歩」として、一人でも多くの人が国際貢献を身近に考え、自分に無理なく楽しみながら行動を起こすことができる「フェアトレード」に一人でも多くの人が出会ってほしい。
Cafaireの活動は、「自分にできることの発見」を提供していきます。